がんは、たった1ミリに育つまでに
15年かかると言われています。
けれどその1ミリを超えた瞬間、
血管とつながり、一気に全身へ広がってしまうことも。
たとえば膵臓がんは
「見つかったときにはもう手遅れ」と言われる代表的ながんの一つです。
けれど実は、最初の遺伝子異常が起こってからがんとして発症するまでに約10~12年、
その後、転移して命に関わるまでにはさらに数年かかることが分かっています。
つまり、がんが見つかる“もっと前”から、静かに着実に進行しているのです。
だからこそ――
「早期発見・早期治療」よりも、
がんを“育てない体”をつくることが大切なのです。
たとえ今が“14年目”だったとしても、
まだ間に合います。
未来の健康は、
今日の食事から変えていけます。
気づいた「今」から、一緒に始めていきましょう。
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